当塾では以下の感染対策をおこなっています。
1.生徒・講師の二重マスク着用の徹底
2.入退室時、トイレ使用後のアルコールによる手指消毒
3.入室時のサーマルカメラによる検温
4.サーキュレータ使用・ドア開放による常時換気
5.Airdog(高性能空気清浄機)の導入
6.使用テーブル、イス、ドアノブ等の随時アルコール消毒
7.アクリル板・ビニールカーテンの設置
8.座席数を減らして教室内の人数を制限
個別指導だからできること
『生徒一人ひとりの目標に合わせ、親・子・講師が三身一体となり、受け身の授業だけでなく生徒自身が自覚・自信を持てるように指導する』 これが、現代の寺子屋さくら塾の信念です。
学習の理解、習得度は生徒一人ひとり違うため、苦手なところは徹底的に復習をすることで、「わからない」を残すことなくフォローアップし、
得意なところはさらに応用力を身につけ、よりステップアップした学習に取り組みます。
また、受講時間が選べることで、部活や他の習い事とも両立しやすく、生徒に合わせたカリキュラムを提案できるため、受験対策・学力アップなど各々の目標に向かって安心して通塾していただけます。
ベテラン講師
経験を生かし、生徒一人ひとりの性格を考慮し、学ぶことの喜びが実感できる授業を行います。
授業はテキスト学習だけでなく、個人に合わせたプリントを作成したり、苦手克服や学力向上のために様々な工夫をした授業を行います。
意見交換
父兄・生徒の希望をよく話し合い、悩みには根気よく向き合い一緒に道を見つけ、計画を立てて実行していきます。
必要に応じてメールでの近況報告や面談など、常にご家庭と塾との連携に努め、学習面だけでなく色々な相談にもアドバイスを行います。
作文・小論文・新聞活用学習
国語力はすべての学科に必要な力です。
表現・読解・コミュニケーション、すなわち『書く』・『読む』・『伝える』を学んでいく必要があります。
人としてどう考えるか。健全な精神を育てるためには何を見て、何を考え、何をすべきか。一緒に考え表現することを学習します。
また、新聞活用学習も学校で始まります。
当塾では、以前より作文コースを充実させ、ご父兄からも成果の評価は高く頂いています。
その実績を生かし、受験科目としての作文や小論文はもちろんのこと、楽しく興味を持って学習します。
小学英語
グローバル化に対応した新たな英語教育の在り方として、第5・6学年では「教科」となって『外国語活動』が取り入れられました。
すなわち、テストを受け成績もつけられるということです。
また、受験科目に英語を取り入れる中学校が増えることも予想されています。
外国語の音声やリズムに慣れ親しみ、コミュニケーションを図る楽しさを体験することを目的とする「外国語活動」とは異なり、新学習指導要領では「読むこと」「書くこと」を含めた運用能力の養成が必要になります。
当塾では、レギュラーコース受講中の小学生に向けて「小学英語講座」を開講し、「書くこと」に重点を置いた指導を行います。
教材
生徒の理解度・希望に合わせて、教材を提案します。
基礎から応用・演習と進めていき、いつでもレベルアップすることができます。
小・中学生は教科書に準拠したワークを使用し、定期試験対策や受験に向けた指導を行います。
高校生は各自使用の教科書に合わせた教材を用意し、基礎・応用力の向上を目指します。
塾からのお知らせBlog
教室風景
2018年10月撮影
現在は新型コロナウィルス対策としてアクリル板・飛沫予防カーテンの設置をしております。